メンズ小顔 HIFU
(ウルトラフォーマーⅢ)
これまでフェイスリフトなどの外科手術でしか治療できなかった皮膚の一番深いSMAS層からリフトアップできる、たるみ専用治療です。
超音波を照射するので、術後の赤みや腫れもほとんどなく、気になるたるみを強力にリフトアップすることが可能です。
ウルトラフォーマーⅢはカートリッジを変えることにより「脂肪溶解」を目的として二重顎の改善やフェイスラインのもたつきなどに効果が期待できます。高密度焦点式超音波(HIFU:High Intensity Focused Ultrasound)のテクノロジーにより、真皮層・筋膜層(SMAS層)・皮下組織や脂肪層に超音波エネルギーを与えて、点状の無数の熱凝固を発生させます。皮膚表面にはダメージを与えることなく脂肪溶解できます。レーザーや光エネルギー(IPL)、高周波(RF)赤外線などでは届きにくい皮下組織、SMAS層や脂肪層に対し、非侵襲的(非外科的)にたるみの治療が行えます。さらに、特定の層のみにピンポイントで施術できるため、部位や症状のお悩みに合わせた、きめ細やかな治療を実現。痛みが少なく、安全な施術が可能です。
こんな方におすすめ
▢ 二重あごを改善したい
▢ 痛みに弱い
▢ ダウンタイムがない施術をしたい
▢ フェイスラインのたるみが気になる
▢ 切らずに小顔になりたい
▢ 手術はしたくない
▢ 脂肪吸引はしたくない
施術のポイント
POINT 01
痛みやダウンタイムがほぼない
POINT 02
短時間で忙しい合間に受けられる
POINT 03
施術直後から効果を実感
メンズ小顔HIFU
(ウルトラフォーマーⅢ)
施術について
ウルトラフォーマー3では、皮下組織(脂肪層)に熱エネルギーを照射することで、脂肪細胞を破壊することが期待できます。脂肪細胞の数は決まっており、脂肪細胞が大きくなることで太って見え、小さくなることで細く見えます。一般的なダイエットでは、脂肪細胞を小さくすることで細く見えるようになりますが、脂肪細胞そのものはなくならないので、リバウンドの可能性は高くなります。しかし、ウルトラフォーマー3では、脂肪細胞を破壊するため、リバウンドしにくく、高い部分痩せ効果が見込まれます。超音波によって破壊された脂肪細胞は、白血球の一種であるマクロファージによって貪食され、ゆっくりと体外に排出されますので、緩やかに効果が現れ、周りの人にも気づかれにくいです。
Q&A
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Q、麻酔は行いますか?
A、基本的に麻酔は行いません。麻酔クリームやテープは表皮麻酔のため、皮膚の深い所をターゲットにしている為、適していません。
我慢できないほどの痛みはありませんが、部分によっては熱さを感じる事がございます。 -
Q、施術のペースはどの位?
A、ほとんどの方は1回の治療で効果を実感できますが、定期的に治療を受けるとより効果的です。2回目以降の施術は、3~6ヵ月ごとに行うことをおすすめします。
※ハイフシャワー、ハイフアイシャワーは、1~2ヵ月ごとに1回がおすすめです。 -
Q、シャワーや入浴はいつからできますか?
A、当日より可能です。レーザー照射後は乾燥するので、しっかりと保湿をしてください。